2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
未来を生きる青年たちがこういう状況に全国各地で置かれている、これをどう思われますか。 我々の学生のときと違って、学生の置かれた状況は違います。コロナ禍の下では親も頼れない、バイトも思うようにいかない。この困難な状況にあるということは、大臣、私と認識を共有していただけるでしょうか。いかがでしょうか。
未来を生きる青年たちがこういう状況に全国各地で置かれている、これをどう思われますか。 我々の学生のときと違って、学生の置かれた状況は違います。コロナ禍の下では親も頼れない、バイトも思うようにいかない。この困難な状況にあるということは、大臣、私と認識を共有していただけるでしょうか。いかがでしょうか。
谷の間の、本当に三角の農地、そこの青年たちに、ちょっとじいちゃんが趣味でやっているけれども、これは無理だというようなところは、一部、農地から山林に戻すところもあるかもしれませんが、しかし、基本的に、今四百四十万ヘクタールを切ってしまった日本の耕地面積でありますから、それについては、あらゆる施策を通じて、この基本計画に基づいて、これが基礎となってあらゆる法律がこれから組み立てられていきますので、しっかりとした
前回の質問を地元の教え子や卒業生たちを含めた青年たちが見てくれました。その際、種々懇談をさせていただきましたところ、どうせ自分たちの声なんか聞いてもらえない、どう議論しても世の中は何も変わらないという声が聞かれました。そのような諦めの積み重ねが深刻な政治離れを生み出し、四月に行われた地方統一選挙においても、地元の福岡県内でも投票率が五〇%を下回るという地域があるなど、憂慮すべき状況であります。
○義家委員 つまり、本来は、職業として働いている勤労青年たちに教育の機会を与えようとしてできたわけですけれども、職業として中心に働いている割合がもう五%なんですね。 残りの九五%は、では、どんな生徒たちなのか。これは多種多様な生徒たちです。例えば、発達障害などの課題を抱える子供たちもいるでしょう。あるいは、いじめられて対人不信、対人恐怖症になって、通信制、定時制から始めている子もいるでしょう。
○仁比聡平君 もう時間が来たので、あとは次回に譲るしかありませんけれども、これ、留学生を送り出す母国の方の仲介業者というのは、ホームページ上でこの株式会社杉並外国語学院を知っているぐらいというようなところが、百万円などというような巨額の、高額の学納金名目でのお金をベトナム人青年たちから取るということになっているわけですよね。そんなことが許されているような二国間関係でいいんですかと。
ここで、一等書記官が多数の関係者を前に、技能実習生の失踪者数、刑法犯の検挙件数はワースト一位です、ベトナムの若者は夢や希望を抱いて訪日しており、決して最初から犯罪をしようと思って日本に行っているのではなく、犯罪をせざるを得ない状況に追い込まれています、ベトナム、そして日本において悪徳なブローカー、業者、企業がばっこしており、ベトナムの若者を食い物にしていますと、日本の外交官がベトナムの青年たちや送り
そして、しっかりと十六歳未満の青年たちがそのネット環境から離れるためにということで、午前零時から午前六時までの間、オンラインゲームをプレーするということを禁じた時期もございます。 このような動きの中で、私は若者をターゲットにした一定の規制というものも必要かと思っておりますけれども、大臣、どのような御意見をお持ちでしょうか。お願い申し上げます。
しかし、いずれにしろ、そうした青年たちが国に帰って日本のことを悪く言う。それだけ日本の評価をおとしめているというのは、これは大きな問題、まさに国際的な信用に関わるし、広い意味でも日本の国益を損じていることになる。
日本に希望を持ってベトナム、中国から来た若い青年たちが、何で溺死、凍死、自殺しなけりゃいけないんですか。その分析をなさっていないんですか。おかしいでしょう。それで新しい制度に行くなんというのは全く許されないですよ。何で溺死したんですか。何で凍死したんですか。一人一人の人生。明らかにしてくださいよ。何で調査しないんですか。調査しなかったんですか。
一人一人の若い青年たちの思いが、人生が、苦悩が込められている、それがこの一枚一枚の紙なんです。何枚なんという話じゃない。二千八百七十人の苦悩、思い、それがここに込められているんですよ。 政府は、この聴き取り調査について、私たち野党に対してコピーを認めてくれなかった。閲覧はさせてくれましたよ。
大臣のところにもいろいろな声が届くと思うんですけれども、先日は私のところに、神奈川の青年たちが学生の声を集めて届けてくれたんですね。 それによりますと、ある大学二年生は、奨学金を月六万円借りている、学費のため一日六時間週に三回のバイトで学業の時間が妨げられていると。また、別の学生は、奨学金が月に十二万円、卒業時には約一千万円の返済となる、学費と生活費のため一日八時間週五日バイトしている。
ただ、現在の二十歳前後の青年たちがそういうふうなことを自覚的に思っているかということについては、なかなか難しいかなというふうに思ってございます。
例えば有名なところでは、一九七六年から七七年にかけて、脳性麻痺の青年たちが青い芝の会というグループを持っていたわけですが、その人たちが、要するに車椅子に乗ったままでも路線バスに乗せてほしいという形で、当時は非常にいろいろな人が元気だったので、そういう形で運動し、一番激しいときには川崎市のバスターミナルが半日麻痺するような、ただ単に車椅子のまま乗せてほしいというだけの運動だったのに、運行する側がそれを
その青年たちとお会いして感じたことは、言われなければ本当に犯罪を犯したと思えない、ごく普通の青年の皆さんでありました。当然、犯した罪は償わなければなりませんけれども、その罪を償った後、社会復帰にどうつなげていくのか、これが重要な問題であろうかと思います。
平成十年度のときにはおおよそ三十八万人の学生が奨学金を受けておりましたが、成績要件を外した結果、翌年から大変な勢いで、予算規模も大きくなって、十年後には最多で百四十万人を超えるまでにふえたわけでございまして、これは、間違いなく、日本の多くの青年たちの大学また専門学校進学への大きなバックアップになったというふうに考えておるところでございます。
に重要だと思いますし、ビジネスの間での人間関係でもプラスのものも生まれるというふうに思いますけれども、市民社会の活動から長期的な平和とか共同で助け合っていくというような形、精神がつくられていくという観点から、是非これからも、議会の中で、あるいは政治、行政の中で、このような形で日本の青年が外で多く国際協力、国際交流で働けるように、また、言い換えれば、結構日本で現在進んでいますけれども、ASEANの青年たちを
しかしながらロシア政府は、それは愛国的な青年たちが自分勝手というか自主的にやったことであって、政府とは関係がないんだ、こういうふうに抗弁をしております。この政府と代理人、プロキシー、ハッカーというのは非常に大きな問題、難しい問題でございます。
やがては、この国の農業というのは、離農、廃業していかれる方々ばかりで、新規農業就労者が青年たちがいないということになるならば、自立型の産業として存在できないのではないかという危機感がございます。
この話をすると、不登校を経験した青年たちの多くが、自分が経験した苦しさの意味がよく分かると言ってくれます。そして、青年たちが取り戻す時間の順番は、まず現在、そして未来、そのずっと後に過去ということです。
そういう意味においては、私たちの次の世代の青年たち、子供たちにもあのときのわくわく感、伸びていくんだという、体に力を感じる、そういう体験をしてもらいたいと、こう思っています。 国際博覧会の国内への誘致は、日本の魅力を世界に発信する絶好の機会となります。開催地のみならず、我が国各地を訪れる観光客が増大し、そして地域経済を活性化する起爆剤になることが期待されます。